国家加大投资支青海“菜篮子”建设
意味
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- がいしゃせん ◎
外車{(2)}を備え,蒸気機関などを動力として推進する船。浅い川や湖に適する。外輪船。
- 側外車船 船側外車船
- 船側外車船 側外車船
- 車船 くるまぶね ④ 近世につくられた人力の外車(車櫂(クルマガイ))を用いる船。車輪船。
- 外車 がいしゃ ◎ (1)外国製の自動車。 (2)船の両舷側または船尾にとりつけ,これを機関で回転させて水をかき,船を推進させる水車状の車。外輪。 ; そとぐるま ③ 外部にとりつけた車輪。 →がいしゃ(外車)(2)
- 外車おおい 外輪おおい; 外車ばこ
- 外車ばこ 外輪おおい; 外車おおい
- 外車汽船 外車船; 外輪船
- 船尾外車汽船 船尾外輪船
- 列車船送連絡船 カーフェリー
- 外転サイクロイド 外サイクロイド
- 外転神経 がいてんしんけい ⑤ 眼球を外側に向ける筋肉を支配する神経。第六脳神経。外旋神経。 →脳神経
- 外転筋 がいてんきん ◎ 骨格筋の一つ。身体の中心軸から四肢指などを遠ざける働きをする筋肉。
- 外賓 がいひん ◎ 外国から来た客。
- 外輪 がいりん ◎ (1)外側の輪。そとわ。外のまわり。 (2)車輪の外側に付けた鉄製の輪。 (3)「外車(ガイシヤ){(2)}」に同じ。 ; そとわ ◎ (1)足の先が外側に向いていること。また,そのような歩き方。そとわに。 (2)外側の輪。
例文
- 海上の線路を走る蒸気機関外車船(パドルシップ)。
- スクリュー?プロペラの登場によって推進効率が低く破損しやすい外輪船(外車船)は時代遅れとなり、琵琶湖汽船の「ミシガン号」のような一部の観光用途を除いては使用されていない。
- 初期の蒸気船は、船の側面か後ろに石炭を燃料としたレシプロ機関の力によって動く外輪、または外車とも呼ばれる大きな推進器を持った外輪船、外車船(パドル?ホイーラー)であった。