【西藏纳木错游玩攻略】纳木错自由行/纳木错自助行
意味
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- ぶんかつ ◎
いくつかに分けて管轄すること。
「所領を―する」
- 分載 ぶんさい ◎ (1)分けて積み載せること。 (2)作品などを分割して雑誌などに掲載すること。
- 分身 ぶんしん ◎ 〔古くは「ふんじん」とも〕 (1)一つの身体や,一つのものが,二つ以上に分かれること。また,その分かれ出たもの。 「主人公は作者の―だ」「我国の神仏は…幾柱にも―して/当世書生気質(逍遥)」 (2)〔仏〕 仏や菩薩が衆生(シユジヨウ)を教化するために慈悲によって種々の姿をとって出現すること。また,その姿。化身。
- 分送 ぶんそう ◎ 分けて送ること。
- 分路 ぶんろ ① 電気回路の中の二点を別の導線で連絡した場合のその導線。シャント。
- 分速 ふんそく ◎ 一分間あたりに進む距離で表した速度。
- 分賦 ぶんぷ ① 分けて課すること。また,分け与えること。 「其時代の人民に―せる智徳の有様なり/文明論之概略(諭吉)」
- 分遣 ぶんけん ◎ 本隊から分けて派遣すること。 「―隊」「士を撰んで鎮西の諸国に―し/日本開化小史(卯吉)」
- 分譲地 ぶんじょうち ③ いくつかの区画に分割して売り出す土地。
- 分配 ぶんぱい ◎ (1)いくつかに分けて配ること。配分。 「もうけを―する」「―金」 (2)生産物あるいはそれを販売して得た代金を,生産要素の提供者の間で分けること。地主は地代,資本家は利潤,労働者は賃金という形をとる。
例文
- また、11月場所を毎年分轄開催し、札幌や仙台でも本場所を開催してはどうかという意見がある。
- 1948年(昭和23年)3月7日 - 旧警察法の公布に伴い、自治体警察として石和地区警察署と石和町警察署に分轄。
- また、備後国の山内首藤氏は、南北朝時代の1351年(貞和7)に、分轄相続によって結束力の薄れた一族11人が、一致団結して足利冬直につくことを誓約した文章が残っている。
- これらは分轄相続によって、個々には弱小化してしまった小領主たる武士達が、他の勢力に飲み込まれないために、協力してまとまった勢力をつくりあげ、ひとつの武士団として戦に参加し、恩賞を得ようというものであり、「白旗一揆」や「桔梗一揆」はその旗印を名前とした。